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初めての海外旅行1人旅 ~イタリア編~ 20年前の思い出

2016-08-02
 学生の卒業時に、学んだヨーロッパの古建築に惹かれ、とりわけイタリアの教会の実物を見て回りたいと思い初めての海外旅行、しかも1人旅をしました!今回はその回想を書きたいと思います。
 
 ローマ(パンテオン)[写真0]からコモ(カサデルファッショ)[写真1,2,3]まで3週間かけながら北上する旅行の計画です。目的地は決まっていましたが、事前に手配したのは往復の航空チケット、トラベラーズチェックと少々のリラ(貨幣)のみで宿泊先、食事は全て現地で確保するというかなり無計画な旅行となりました。
 しかしながら建築にしか興味のなかった僕にイタリアは多くの想定外の歓びをもたらしてくれました。現地で知り合った人と見に行ったサッカーはプレーもさることながら、サポーターの熱狂ぶりを今でも思い出すたびに興奮が蘇ります![写真4,5]
 現地で飲食した、パスタ、ピザ、エスプレッソコーヒー、ワインがイタリア食文化の代表するものであることは帰国後に知ることとなりましたが、旅の後半に味わったコモ湖畔のホテルでの夕食は今でも忘れられません。食事をしてワインを飲むとワインが食事の味を引き立て、食事を進めるとワインがまたその味を引き立てるという、食事が進むにつれてこの相乗効果が高まって行くことに感動したことを覚えています。電車での移動中にも永遠と続くかのようなブドウ畑を何度も目にしました。[写真6,7,8]
 帰国後はすっかりイタリア料理にはまってしまい、今でもミートソースボロネーゼは僕の得意パスタソースでありつづけています。
 主目的の建築探訪はどれも素敵なものでしたが1つだけ挙げるならば、ラヴェンナのサンビターレ寺院[写真9]です。この建物の解説には印象派期の代表的な教会とありますが外観は地味ですが、崇高さを象徴する教会としてパンテオンが一筋の強い光が""を象徴的に演出しているのならば、サンヴィターレ寺院の内部はモザイクタイルで仕上げられ教会内部に光が満ち溢れ、""に包まれているかのような錯覚をしてしまうほどです。
 
 その他の思い出にはノリの良い運転手の長距離バスに乗った時は停車駅を大幅に、1時間以上!!通り過ぎて途中で引き返してくれたり、マシンガンで警備にあたる安宿街で宿泊した際、間違って隣の部屋の照明(廊下にスイッチがあった!)を消してしまった時に中からイタリア人のオカマが出てきてこっぴどく!でも艶っぽく叱られた(イタリア語で)り、サンマルコ広場[写真10,11]ではすっかり迷子になってしまい真暗闇の中をさまよったり、サッカーチームのユニフォームを買うために立ち寄ったお店では女性店員を夕食に誘ったり、ジェノバの港町[写真12]では"スリ"に遭遇したり、帰国の際には航空会社がストライキになり帰国日がズレてしまったりと多くの想定外を体験しました。
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